様々な文化・街並み・雰囲気が交差するバスティーユ広場に面する、お洒落で便利な女性向けアパート！
メトロ、バスのバスティーユ駅前なので、女性一人でも安心！
人気のマレ地区にも徒歩圏！　1名1泊8,500円 １泊２名→10,000円（１名約5,000円負担）水道代・ 電気代・管理費込み

パリ最古の界隈のマレ地区と深い革命の歴史が交差するバスティーユ広場に面するアパート。
バスティーユ広場は、西側は３区４区のマレ地区。１６～１８世紀の風情が多く残り、モードの最先端を走るお洒落なマレ地区に徒歩で数分で行ける。最先端のお洒落なブティックが並び、カフェやレストランも充実しているし、ピカソ美術館も徒歩圏内。
北側は面白いカフェやモダンなバーと様々な国のレストランが連なるパリ市内有数な賑やかな楽しい通り（Roquette通り、Lappe通り）がすぐ近く、週末は学生や旅行者でとても賑やかになる。
南側にはオペラバスティーユが在り、学生達がオペラ前の階段でお喋りと議論に熱くなっているし、通りの反対側の広場ではスケボー少年達がスキルを磨いたり、ダンサーなどが踊ってたりする。

テーブル、椅子、セミダブルサイズのソファーベッド、シングルベッド、寝具（布団・枕それぞれ２組）、スタンド照明２つ、ハンガーラック、棚、電気暖房、ＣＤラジカセ、扇風機、掃除機、収納棚、テレビ

流し、電気コンロ、換気扇、炊飯器、冷蔵庫、食器類、グラス類、調理道具、電気湯沸しポット、棚、洗濯機

北は賑やかな飲み屋街、西はお洒落なマレ地区、南はオペラバスティーユ、東はマレ地区とは少し変わった店が並ぶ大通り、３区４区１１区１２区が交差するバスティーユ広場周辺は実に色々な顔をもっているパリの象徴のような広場です。
とにかく駅上がるとすぐにアパートなので、夜遅い帰宅でも安心、周りが賑やかなのも女性には安心要素の一つ。

朝アパートの窓から快晴を確認して、バスティーユ広場に下りる。そのまま広場を西に横切って、Ｒｕｅ　Ｓａｉｎｔ　Ａｎｔｏｉｎｅをマレ地区に入って行く。
マレ地区で軽く朝食食べてからショップめぐりをし、マリー橋（Ｐｏｎｔ　ｍａｒｉｅ）でセーヌ川中洲サンルイ島に入る、ここの目抜き通り（Ｒｕｅ　ｓａｉｎｔ　ｌｏｕｉｓ　ｅｎ　ｌ’ｉｌｌｅ）は面白い雑貨屋やカフェ、美味しいクレープ屋やアイス屋が並ぶ美味しい通り、サンルイ島を西に向かうと今度は壮大なノートルダム寺院がそびえ立つパリ最古の中心地シテ島へ。
シテ島をプラプラした後は、左岸に渡り６区７区に入っても良し、また右岸に戻って１区２区に行っても良し、パリは狭いので結構徒歩で色々行けるのが楽しいですね。